こんにちは。今日は文系な私がなぜオランダ移住を踏み切れたのかについてを書いておこうかと思います。このブログを読んでくださっている方も海外移住したいけど、なかなかそこまで決断が〜なんて思っている方もいるのではないかと思います。私の場合、色々と理由があってオランダ移住に踏み切ったわけですが、友人などは「So Hollandさん、また外国挑戦か〜」と思っているでしょう。「凄いね」って言ってくださる方もいますが、自分にしたら行くのは本当に簡単な事で、行ってから自分でお金作って生活できるようになったらホンモノなのかな〜と思っている次第でございます。なので、まずはどう踏み切ったのか興味がある方は読んでみてください。

バックグラウンド

中学ごろから英語に興味を持ち出して、高校ぐらいから寝っ転がりながらMTV見て、「ああ〜海外留学したいよな〜」なんて思っていました。高校が外国語課みたいな感じで周りの生徒は同じように外国に憧れる生徒ばかりでした。何人かはアメリカの高校行ったり、高校卒業後海外の大学行ったり、語学留学したりしてたんです。私はと言いますと、当時よっぽど英語が好きだったんでしょうね、高校卒業後は英語の専門学校へと進学しました。しかし、1年生の夏休みにカナダ旅行に一人で参加して、たまたま、高校の時の友達がカナダに留学していたので、自由時間に彼女に会ったんですよね。したら、私は耳を疑いましたよ、当時の彼女の英語が凄い流暢に聞こえたんですね。自分が喋れないから余計にだと思うんですが。で、やっぱり日本いるより現地に住んだ方が英語喋れるようになるんだ!って思ってから行動に出るまでが早かったです。専門学校を1年でやめて、アメリカの大学へ進学すると勝手に決めました!(笑)もの凄い普通の家に育ったのにありがとう、家族!そしてアメリカで4年間過ごし、日本に帰国して普通に働いて、28歳の時にドイツはベルリンへ1年間だけ渡りました。ドイツの生活は楽しいっちゃ、楽しかったんですがなんか凄い「孤独感」もありました。働いていなかったので人にもあまり会わないしね(笑)で、また日本に帰ってきて丸々3年働いて、訳あってちょっと間違って?!、ニュージーランドへ4ヶ月ほどいたんですね。そして日本へ再び帰ってきて、1年ばかり働いて、オランダのことが頭にあったのでやっぱりオランダへ挑戦しよう!と今に至ってます。

オランダ移住はいいけど仕事は?!

私も友人が母国を離れ、違う国へ移住するという事を聞く度に「やっぱIT系とかスペシャルスキルがないと移住は難しいよな〜、別にアーティストでもないし」なんてよく思ってました。私はAdmin. Assistantとコーディネーターとして働いていたので特に目立つスキルはなし(笑)と思っていたんですが、よく自分の事を振り返ってみたら今までの経験をいかして、できることがあるではないか!と。気づいたんですね。それがオランダー日本間のコーディネート(ビザサポートとか前職の業務を生かしてコミケ、同人誌イベントの海外進出サポート等、ベースはコーディネートとして色々と形を変えていくかもしれません。)あと、しばらくしてはそれだけでは難しという状況であれば、普通に現地企業に面接に行って”フリーランサーコーディネーター/admin”として仕事をもらうというのも考えてます。あとクラウド上で仕事を見つけるとか方法は色々とあると思っています。あとは私は他の人に比べたら楽観的なところがあるかもしれません、個人事業主ビザ2年間、出るんだったらその間にもし自分のサービスがうまくいかなくても、英語も一応できるし、ビザは働けないビザではない訳だし、オランダは仕事の仕方がフレキシブルだしとか、思っているのです。

物事をちょっとフレキシブルに考えてみる

あとちょっと大事かなと思うのが物の考え方です。日本だと1つのルールがあってなかなか例外がないので考える力というか思考が広がらない事も沢山あるかとおもうのですが(それもなんか環境がそれでもokな雰囲気だから自然にそうなってしまいますよね〜)、こうやってちょくちょく海外に住んでいると日本のルールだけが正しいのではない!という現実を目にします。例えば、働き方だって個人事業主またはフリーランサーが会社に属すことはできないけれど、個人事業主、フリーランサーとして「会社から仕事を受注する」というパターンだって交渉次第で可能かと思っています。何を言っているのかというと、例えば、知合いはレストランで働いていますが、彼の同僚は「フリーランスのシェフ」として働いています。日本ではあまり耳にしないですよね?!「フリーランスのシェフ」って。これって雇う側にもメリットがあると思っていて、個人事業主・フリーランスでオランダに滞在している人は自身で税金の処理などを行わなければいけません。なのでその分会社の負担が減るのですよね。

また、労働ビザが不要だった時期にオランダで就職先を見つけ会社に勤務していた文系の友人たちはビザ切り替えの際に会社にビザのサポートしてもらっています。話を聞いていたらやっぱりこれも仕事の見つけ方、交渉次第なんだなと再確認しました。あとこれも友人の一人がそうですがフリーランスなんだからオランダだけではなく、ヨーロッパから仕事を受けても大丈夫なわけだし。(この件に関しては現地人インタビューの際に詳しく触れたいと思っています。)

とかなんとか、多分楽観的な性格が後押ししているのが大きいのかとも思いますが、多分色々と考えてしまうと心配事が増えるだけで中々行動に踏み切れなくなってしまう方も多いのでは思います。で、私の場合は海外に何度かプレ移住してるのと、仕事や個人的に海外に行く機会が多かったため、「海外移住」に関して変に免疫がついていて、本当に抵抗があまりないのですよね。なので海外移住したいけど悩んでいる方とかはまずはちょっとでもいいから「海外にちょっとだけ移住」してみて心配事に関して現地の人声なり、体験してみると何かしらちょっとは前に進むのではないのでしょうか。現地にきてみないと分からない事って本当にたくさんあります。

と長々と、「どうやって踏み切ったのか」を書いてみました。私も何かが確約されている訳ではないので、どうなるかはわかりませんが(笑)、色々と挑戦をしてちゃんと生活していけるようになりたいと思ってます。まずは挑戦することが大事かと!

おしまい!

文系な私がオランダ移住を踏み切れたわけ