さて先日オランダ現地人女子に大人気のウォーターボトル:Dopperをご紹介したばかりですが、今回もオランダ発のウォーターボトルのTulperをご紹介したいと思います。

LOVE WATER, LEAVE PLASTICがモットー

駅ナカにあるお店で店員さんに話しを聞いて興味を持ったこのボトル、”I’m not plastic”とプリントされているのには理由がありました。このボトルはトサトウキビの植物を原料として作られているバイオベースプラスチックを利用しています。は、で、何それ?!ってなりますよね?(笑)通常のプラスチックと何が違うのか説明を探していたところ、解りやすい説明を見つけました。

「従来のプラスチックは、石油から作られることによる資源枯渇、またCOを大量に発生することによる地球温暖化など環境問題に対する課題があります。そこで非石油資源、たとえば植物から作られ光合成による相殺でCO排出量も大きく削減できるバイオベースプラスチックが注目されています」(Fuji Xeroxホームページこちらより引用)

要は従来の原料石油より環境に優しいということですね。この素材を使っているということを話すと、「じゃあ、捨てても環境に害はないんだね!」という人々の反応を受けショックを受けた設立者が人々に意識付をするための学校でプログラムを開催する等の活動をしているそうです。プラスチックボトルを利用する・リサイクルするという習慣を根本的に無くし、再利用するという習慣を身につけて欲しいというのがこの会社のメッセージです。

用途によって選べる色々なスタイル

Tulperは色々なスタイルを展開しているので見ていてかなり楽しいです。

バイオベースプラスチックだけではなく、100%リサイクルされた素材を利用しているステンレスボトルがこちら。サイズや形だけでなく、自転車や伝統的家などのオランダのデザインがされているこちらのシリーズもなかなか可愛いですね。

木でできているこちらはカスタマイズオーダーかと思いますがこちらもカッコイイですね。
※カスタマイズは1000個から受付けているそう。

このボトルを日本で販売されているか調べてみたら全く発売していないので私の方でも後で販売してみたいなと思ってます!

※写真は公式websiteより引用

環境問題を身近に感じる

写真はThe Inertiaより

先日も書いたように生活の一部になっているプラスチック製品ですが、環境に及ぼしている被害ってのは結構すごいですね。ちょっとこの会社と話はずれてしまいますが、調べて行くうちに、なんとサンフランシスコではプラスチックのウォーターボトル(21オンス(621ml)以下の水のペットボトル)の販売禁止の条約が可決されており、2020年までに埋め立てゴミゼロを掲げているそうです。それに比べると日本ではマイボトルは結構持っている人も多いかと思いますが、買物袋などはまだまだ使用されているし、普段の生活の中から環境問題などについての意識付けできる環境というか雰囲気があまりないのかと。(例えばこちらに来てからは街に出るとeco friendlyとかsastainable 等の製品があったりしてこれらのキーワードに触れる機会が多いかなと)、自分を含め、もう少し意識付けが大事なのかなと思います。

これでウォーターボトルを取扱うのは2回目ですが、まだまだオランダ国内初のウォーターボトルがあるので後日紹介しようかと思いますので、興味がある方はお楽しみに!

 

「I’m not plastic」 天然素材で製造されているウォーターボトル: Tulper