さて、何度かスクワット(不法入居)のことはこのブログで紹介しましたが、スクワットってなに?って方はこちらの記事にて少々説明しています。さて、アムスでもスクワットの象徴的なビルとなっているVrankrijkにて知人の知人のライブがあるということで中に侵入してきました。

Vrankrijkのルールとアートに対する考え方

Vrankrijkは1階がバー、レクチャーや夜はライブができるスペースとなっており、大体60~70人が収容できるスペースとなっています。さすがは不法入居されていた場所だなという雰囲気が感じられ、かなりパンクの匂いが漂ってます。またここで働いている人はアーティストが多く、このビルの2階に住込みで働いています。また家賃が耳を疑うほど安く、月150ユーロ程だそうです。それでもアーティストとしてお金を稼ぐことは簡単ではないので、家賃が払えない場合は、1階で多くの時間、働くことで家賃の穴埋めをするというシステムとなっているそうです。このシステムを聞いたいときにアーティストたちにスクワットされたカルチャーと意味を残していて、本当に存在感のあるビルなのだと感じました。

LGBT、Queerカルチャーもサポート

このスペースのイベントを見るとよく分かるかと思いますが、LGBTのイベントをサポートしており、実際に私がイベントに行った際もQueerの人たちを多く見かけました。皆、ありのままで自分の時間を楽しんでいるのをみて、やっぱ自由の街、アムスだな〜と思いました。ちなみにトイレも男女別では別れていなく、最初若干アワワしてしまいました(笑)

Berlin在住のDuo:Nunofyrbeeswax

今回、ベルリンからNunofyrbeeswaxというDuoがツアーを行うということで、ライブを見に行きました。この会場の雰囲気にあってるpunkすぎないポップで、音楽からかなりかけ離れている私でも楽しめました。この2人とちょっとだけ話す機会があったのですがとても気さくで可愛らしいカップルで、ベルリン在住という事と日本にちょっと興味があるという事で気さくに話ができました。(日本に興味ある人本当に多いです!)気になる方は是非聞いて見てください!

Vrankrijkのサイトはこちら

ベルリン在住のDuoライブ@アムス有名スクワットビルにて