オランダにはMuseum cardという博物館への年間パス(大人60ユーロ)があって、Museumへ直接行くかオンライン上で申し込みができます。そろそろカードを作成しようと思い、博物館のリストを見ていたら、新しい発見と是非行ってみたい博物館が何件かあったので、ピックアップして紹介したいと思います。

新しすぎる、葬式の博物館:Nederlands Uitvaart Museum Tot Zover

へ?葬式の博物館?!って2度見をしてしまいました。ちょっとレアすぎやしませんか?この博物館は絶対に行きたいので詳細はまたレポートしようと思いますが自分への予習の意味も込めてこちらの記載しておきます。

墓地の中にある博物館

この博物館まだまだ新しく、2007年に設立されてまだ10年ほどしか経っておらず、100年程墓地がある場所に設立されています。オランダの葬儀、故人に対する思い出、死の必然性を主題として、4つのテーマに分かれています。①歴史を通じての故人への敬意②宗教別の葬儀の違い、考え方③故人に対するアプローチ方法④他の国の葬儀について。また、古代ローマ人がどのようにして葬儀・埋葬を行なっていたかなどのレクチャーイベントなども行なっているらしく、かなりディープに死について触れられるのではないのでしょうか。普段死について考える機会はあまりないので(私だけか?!)こう行った場所に行って色々考えたり学べたりするのは貴重な時間かと思います。興味がある方はこちら

冠からテニスボールまで、ダイアが埋め尽くし:Diamond Museum

こちらのダイヤミュージアムもまた、2007年にダイヤポリッシャーであったベン・マイヤーさんがダイヤの魅力を知ってもらうにはダイヤを一般人に公開して色々学んでもらいたいというところから開館した博物館です。

この博物館では地理的にどのようにダイヤモンドが造られたのか、人々のダイヤモンドへの情熱の歴史、どうしてダイヤモンドが富のシンボルまた美とパワーになったのかなどが学べます。websiteでみてもキラキラしていますが、本物を見るとそれまたパワーを感じるんでしょうね! websiteはこちら

国立公園の中にある博物館:KRÖLLER-MÜLLER MUSEUM

ホーヘ・フェルウェ国立公園内にあるこの博物館はオランダの誇る画家ゴッホの作品を2番目に多くコレクションしていて、ヨーロッパでも最大級として数えられるスカルプチャーガーデンでもあります。イメージ的に言うと「箱根の森博物館」を何倍にも大きくした感じでしょうかね。この美術館のユニークなところは公園の入り口から博物館までかなり距離があり、自転車の貸出をしていると言うところです。夏のシーズンにぴったりなのではないでしょうか!websiteはこちら(日本語あり)

実際に行ったらもっと写真を載せてレポートしますので少々お待ちください。
*今回の写真はiamsterdam.com,http://krollermuller.nl/jp/the-hoge-veluwe-parkより引用

 

葬儀からダイヤモンドまでカバー行ってみたいオランダの博物館!