造船工場跡地を利用したヨーロッパ最大級の巨大マーケットへ行って参りました!こちらのマーケットは中央駅から無料で出ているNoordで毎月1回、土日に開催されています。建物内で開催されているのかなと思ったのですが外で開催されていました。雨が若干チラつきましたが、曇りの中、巨大マーケットをテクテクと。

雰囲気

こちらの蚤の市はフェリーを降りてすぐの造船工場跡地にあります。この場所は造船会社のThe Nederlandse Droogdok en Scheepsbouw Maatschappij (NDSM )shipbuildingが1984年に破綻後、建物をそのままにしておいたところ、スクワッターやアーティストがこちらの地域をスクワットしたらしく、今もそういったシーンが残っているみたいで、あたりを見渡すとダークな印象を受け、グラフィティされているコンテナが積まれていたり、建物にグラフィティがされていたりとなんか納得です。スクワットって何って方はこちらの記事でちょっと説明しております。こういった廃墟地を利用したイベントはヨーロッパでは多々見かけることはありますが、日本ではあまりそういった機会がないので、ここでしか味わえない雰囲気と言えるのではないのでしょうか。

行き方

フェリーの場合
中央駅からNDSM-werf行きの906に乗ります、土日は30分に1本の運行です。フェリーは無料になります。フェリーを降りると人が移動する方向へついて行けば大丈夫です。到着したらまずは入場料(大人5ユーロ、子供2ユーロ)をコンテナのチケット売り場で購入し、コインをもらいます。そのコインを入り口で渡しましょう。そうしたら巨大マーケットを思う存分に堪能してください。

店舗

ヨーロッパ最大級マーケットの出展者数はなんと750店舗。プロから素人まで出展できます。これはあくまで私の所感ですが、服が8割、あとは家具、食器などのテーブルウェア、CD、本などと行った印象でした。値段は交渉次第かと思いますが、中には最初からプライスタグが貼ってあるものもありました。あと服が物凄い多かったけれど、需要もそれだけ多いようで意外とみんな色々と購入しているみたいでした。値段も50セントからあるお店とかもあって、本当にやすいな!!&オランダ人ってやっぱケチなんだなと、勝手にステレオタイプな想像が膨らみました。お腹が空いたらフードトラックがいくつかある場所があるので(基本的にポテト)そこでひと休みしてもいいかもしれませんね。あと、これいいな!と思ったその場で購入した方が良いです、でないと、店がどこにあったのかよくわからなくなって、後で引き返しても店自体どこにあるのかよくわからない状況になってしまいます(笑)あと、基本的に購入した際に袋はつかないのでエコバック等をご自分で用意するのを忘れずに!

詳しくはこちら

IJ HALLEN FLEAMARKET
開催日:毎月1回(土曜、日曜) 9:00-16:30
入場料:大人 5ユーロ 子供2ユーロ

このマーケットは素人でもプロでも出展できるのでもし興味がある方、買い付けのヘルプが必要な方がいたらお問い合わせください!日本のアンティークを売っている店は見なかったので、出展して見たら面白いのかなと思いました。

 

ヨーロッパ最大級の巨大フリーマーケット:IJ-Hallen蚤の市へ